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展覧会と建築との関係とは? 美術館建築の機能性や可能性は?

(TOP画像/左)藤原徹平
(TOP画像/右)金氏徹平 撮影:川島小鳥

 

1989年(平成元年)に開館した横浜美術館は2019年に開館30周年を迎えます。開館以来、展覧会、アトリエ、美術情報センターを基幹事業に据えつつ、時代に合わせてさまざまな新規事業を立ち上げ、充実を図ってきました。2011年からはヨコハマトリエンナーレという大型の国際展の主会場としても関わるようになりました。2011年からは横浜トリエンナーレという大型の国際展の主会場としても関わるようになりました。2020年7月上旬から10月中旬には「ヨコハマトリエンナーレ2020」を開催します。「美術館と国際展を巡る連続講座」では、国際展をきっかけに拡大しつつある美術館の可能性と課題について考えます。第3回のテーマは「建築」です。

 

故・丹下健三の設計による横浜美術館は、横浜市制100周年、開港130周年を記念して開催された「横浜博覧会」のパビリオンのひとつとして開館しました。8階建ての建築は半円柱が目を引く中心部を基点に展示室、右端棟にはアトリエ、左端棟には美術情報センターが配置され、美術館の理念である「みる」「つくる」「まなぶ」を建物が象徴しています。このような経緯と理念で開館した横浜美術館では、2011年から現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」を開催するようになり、近年、大型の現代美術作品を屋内外で展示しています。「ヨコハマトリエンナーレ2017」の空間設計に携わった藤原徹平氏と横浜美術館で個展開催の経験のある美術家の金氏徹平氏に、展覧会と建築の関係について、また、アーティストがみる美術館建築の機能性や可能性について、実践を踏まえてお話しいただきます。

 

横浜美術館×横浜トリエンナーレ組織委員会共催企画
美術館と国際展をめぐる連続講座【第3回】
「美術館という建築物と展覧会の関係」
[日時]3月2日(土)13:30〜15:30(13:00開場)
[会場]横浜美術館 円形フォーラム
[講師]藤原徹平(フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰/横浜国立大学大学院Y-GSA准教授)、金氏徹平(美術家/ 京都市立芸術大学彫刻専攻専任講師)
[定員]80名(事前申込制/先着順)
[参加費]無料
[申込方法]横浜美術館の公式サイトよりお申込みください。お申込1名につき1つのメールアドレスが必要です。同じメールアドレスで同じ回への複数名のお申込はできませんのでご注意ください。
[主催]横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
[共催]横浜トリエンナーレ組織委員会
[協力]横浜トリエンナーレサポーター事務局
[TEL]045-663-7232(横浜トリエンナーレ組織委員会事務局/平日10:00〜18:00)
*横浜トリエンナーレの公式サイトはこちら!!

横浜美術館は近・現代美術の鑑賞と市民の創造活動に寄与し、豊かな市民文化の形成に役立つことを目標に、1989年に開館しました。
国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、1859年の横浜開港以降の美術に焦点をあて、作品の収集に努め、展覧会を開催しています。中でも写真は、日本における写真興隆期における一大拠点のひとつ、横浜ならではの優れたコレクションを形成しています。(撮影:笠木 靖之)

  • ショップ・スポット名
  • 住所
    神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
  • 電話
    045-221-0300
  • 営業時間
    10:00〜18:00(入館は17:30まで) 木曜および年末年始は閉館
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