mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Art&Culture
2018.12.13

日本庭園内にある美しい能舞台<宮越記念 久良岐能舞台>

横浜市の久良岐公園の一角に建つ能舞台です。
1917(大正6)年、能楽研究家でもあった法政大学教授の山崎靜太郎氏の設計により東京・日比谷に建設。その後東京音楽学校(現・東京芸術大学)邦楽科に寄贈され、能楽専科生に活用されたのち、現在の地に移築・復元。1984(昭和59)年に横浜市に寄贈されたものです。

舞台左手の「橋掛り」の背景が大窓になっており、外の竹林が見えるのは、他では見られない独特の造りです。
横浜市では、能舞台の周辺を四季折々の風情が楽しめる日本庭園として整備。三方を山に囲まれ、池泉が配された庭には、灯篭や水琴窟が楽しめる「つくばい」なども設けられ、散策に訪れる市民の憩いの場になっています。

SPOT INFO

宮越記念 久良岐能舞台

横浜市磯子区の自然豊かな場所に位置する久良岐能舞台では、
能楽をはじめとする古典芸能の稽古や発表会、茶室でのお茶会等、
市民に開かれた能舞台として利用されています。
四季折々の草花が楽しめる庭園では散策も楽しめます。

  • ショップ・スポット名
    宮越記念 久良岐能舞台
  • 住所
    神奈川県横浜市磯子区岡村八丁目21-7
  • 電話
    045-761-3854
  • 営業時間
    9:00〜22:00 夜間の利用が無い場合は、事前に周知の上で17:00閉館とする場合があります。 【休館日】12/29から1/3の年末年始は休館 その他、施設設備の維持管理保守のため臨時に休館日を設ける場合があります。
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