mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

実は冬でもおいしいシークァーサー

お友達からシークァーサーをたくさんいただきました!シークァーサーは夏のものというイメージがありますが、実は主な産地である沖縄県では夏から冬まで収穫でき、また時期によって用途も違ってくるのです。

8月後半から9月にかけては青切りと呼ばれる、未熟な青い状態のものが収穫されます。これはレモンのようなさわやかな酸味があり、料理の酸味付けや酢の物用に適しています。また、10月から12月中旬までは原液ジュース用、12月下旬から2月末までは黄色く完熟した生食用ものが出回ります。糖度も上がって甘酸っぱく美味しいのですよ。

そんなシークァーサーはミカン科の果実。
シークァーサーとは沖縄での呼び名で、正式名称は「平実レモン」と、まるでアイドルのようなお名前。 果実の大きさは3〜4cm程で、温州みかんのような扁平な形をしています。


シークァーサーにはフラボノイドの一種ノビレチンが多く含まれ、血糖値の上昇を抑える働きがあるといわれています。また、高血圧予防に効果的なカリウムがスイカより多く含まれています。
このノビレチンは皮に多く含まれているので、絞る際に皮も一緒にギュッと強く絞るようにすると果汁と一緒に摂る事が出来ます。


生のシークァーサーは湿気の少ない涼しい場所なら2週間ほど保存できますが、乾燥しないよう袋などに入れ冷蔵庫に入れて保存するのがいいでしょう。
また、長期保存する場合は果実を丸ごと冷凍し、保存袋などに入れて冷凍しておくと半年ほど保存できます。


爽やかおいしい♪シークァーサーゼリー

●材料
シークァーサー 10個
ゼラチン 5g
砂糖 大1
熱湯 50cc
水 220cc
ヨーグルト お好みで


1.シークァーサーを絞る。ヘタのない方に爪楊枝や箸を刺して穴を開けてぎゅっと絞ると上手く果汁が出ますよ♪10個で110mlでました。
2.ゼラチンと砂糖に熱湯を加えてかき混ぜ、そこに果汁と水を加えて混ぜる。
3.器に入れて、冷蔵庫で2,3時間冷やす。
4.お好みでホイップやミントなどで飾り付けをして出来上がり。今回はヨーグルトをのせました♪

関連記事

  • サックサクの皮に端までぎっしりのあんこ!「鯛あん亭」の鯛焼き

  • ボリューム満点なのに野菜がたっぷりだから意外にもペロリ。

  • お皿をパレットに見立て、ドレッシングで色をのせて

  • コラーゲンぷりっぷり!〆にぴったり杏仁豆腐。