mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

井伊直弼の銅像がみつめる先には…

西区のど真ん中とは思えないほど、緑豊かなこちらの掃部山(かもんやま)公園は、桜木町から徒歩10分紅葉坂をのぼった場所にあります。桜の名所で、それはそれは美しい桜が見られます。


掃部山公園は高台にある公園なので、横浜の街を見渡すこともできちゃいます。その景色を静かに見つめているのが、公園の一番高台にある井伊直弼の銅像。横浜開港に尽力したことから、ここに置かれるようになりました。公園の名前も井伊直弼の官位「掃部頭」からつけられたそう。明治42年から横浜の街をみつめ続けている井伊直弼は何を想っているのでしょうか。

桜の写真はこちら!
昼間はもちろん、夜桜もとっても綺麗なので、夜は静かな公園ですが、桜の季節はお花見の人でとっても賑わいます。



掃部山公園

掃部山は、昔、明治初期の鉄道敷設に携わった鉄道技師の官舎が建てられていた他、地下から湧く水を蒸気機関車の給水に利用していたことから鉄道山と呼ばれていました。その後、横浜開港に貢献した井伊直弼の記念碑を建てる際に、井伊家の所有になりましたが、大正3年に市に寄付され掃部山公園となりました。桜に囲まれた広場の奥では、現在も井伊直弼の銅像が横浜の港を見下ろしています。また、公園内には遊具が設置された広場や、池を配した和風庭園があり、公園の一角には横浜能楽堂が建てられています。掃部山公園は桜の名所としても知られていますので、桜の季節には、ぜひお花見におとずれてみてください。

  • ショップ・スポット名
    掃部山公園
  • 住所
    横浜市西区紅葉ケ丘57
  • 電話
    045-242-1313

マップ

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