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旬の柿でおもてなしスイーツ

この時期の果物といえば、柿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。舌触りのいい柔らかさと歯ごたえの良さの両方を持ち合わせた柿は、10〜11月が旬。品種によっては12月も美味しい柿が頂けます。

代表的な種類としては、富有柿、平核無、刀根早生などがあり、それぞれの食感は、富有柿は果肉がやわらかく、次郎は硬めで、平核無はねっとりとしていると言われています。

柿は大きく分けて甘柿と渋柿に分かれますが、その違いは、渋の原因であるシブオール(タンニン)の状態にあります。どちらも同じくらい含まれているにもかかわらず、甘柿の場合はタンニンが水に溶けない状態になっています。よく実の中にゴマといわれる黒い斑点がありますが、それはタンニンが固まったものです。
一方渋柿には、タンニンが水に溶ける状態のまま残っています。収穫の後、炭酸ガスやアルコールなどで『渋抜き』といわれる作業が行われますが、これは渋を抜いているわけではなく、水溶性化しないことで渋を感じにくくしています。

甘柿、渋柿の中でも、種子が多く入ると甘くなったり種子が入らないと渋が残ったりする不完全な種類のものもあり、柿も正確には、完全甘柿、不完全甘柿、完全渋柿、不完全渋柿の4種類に分かれています。


柿にはカリウムやビタミンA、Cが豊富に含まれています。また、柿の葉寿司や柿の葉茶などに利用される柿の葉には、ビタミンCが多く、みかんの30倍ほど含まれています。


おいしい柿の見分け方は、ヘタが緑色で、果実に張りつくように隙間が無い物で4枚揃っているもの。外見は濃いオレンジ色で形が整っているもの。実はかためで、ずっしり重いものがオススメです。干し柿は、表面に白い粉のふいているものを選ぶと良いでしょう。


柿はすぐに柔らかくなるので、買ったら早めに食べるのが良いですが、保存する場合は、ヘタを湿らせたティッシュなどで覆い、袋に入れて冷蔵庫に入れてください。(柿はヘタで呼吸していて、どんどん水分が蒸発してしまうため)


見た目もオシャレな「柿ラッシー」


柿 1個
プレーンヨーグルト 100ml
牛乳または豆乳 200ml
ハチミツ 小さじ1〜2


1,飾り用の柿を少し取り分ける
2,残りの柿と他の材料を全てミキサーにかける
3,上に柿の実を盛り付けてできあがり

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