mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

その場でバーベキューもOK!永島農園の「おひさまシイタケ」

「カサの部分だけでなく、石づきまで柔らかくておいしい」と評判を呼んでいる永島農園の「おひさまシイタケ」。栽培する永島太一郎さんは結婚を機にサラリーマンから農業へ転身し、千葉・成田の生産者団体で修業。さまざまな作物の生産者と出会い、販売や輸出にも携わる中で出会ったシイタケのおいしさに大感動し、自分でも栽培を決意したと言います。

こだわりの「おひさまシイタケ」を生み出すため、菌種はとことん「味」にこだわって選び、10品種以上を食べ比べ。専門家から「シイタケは青い光を好む」というアドバイスを受け、ハウスにはブルーシートをかける徹底ぶりです。「うちではおがくずブロックを使った菌床栽培をしていますが、空調は暖房のみで原木栽培に近い環境を大切にしています。木漏れ日のような日差しの中で育てているので、『おひさまシイタケ』と名付けました。おがくずブロックはシイタケを栽培した後いい堆肥になり、野菜づくりにも使えます。堆肥にはカブトムシが卵を産みに来るので、シーズンになると幼虫プレゼントのイベントに出したりしているんですよ」。

横浜の環境に合ったキノコを育てたいという思いから、秋から初夏にかけてはシイタケ、夏はキクラゲを栽培する永島さん。農園に併設する直売所では、仲間の農家が持ち寄る新鮮な野菜も販売しています。また、シイタケは収穫体験(要予約)もでき、バーベキューも楽しめます。「焼きたてピザをふるまうイベントもやりますので、ぜひ遊びに来てください」。

栽培する永島太一郎さん

こちらが、菌床栽培に使用するおがくずブロック

夏場に栽培している「黒宝キクラゲ」。肉厚でプルプル!プリプリ!サッと湯通しして、キュウリなどと和え物にするとおいしい。

農園内にあるピザ窯も本格的!とれたての野菜を使った手作りピザを楽しむイベントを開催することもあるという。バーベキューをするスペースもあり、家族や仲間とそろって盛り上がるのにもぴったりだ。

永島農園

しいたけ栽培や、野菜苗栽培、市場仕入れの花卉、野菜苗の栽培、青果、農産加工品の販売などを行っている横浜の農園。
農業の楽しさ、農作物の美味しさを伝える事。この2つを事業として行い、生産(1次産業)、加工(2次産業)、流通・販売(3次産業)を掛け合わせた農業を6次産業化を身の丈に合った適切な規模で行い農業の楽しさをどんどん発信していきます!直売所だけでなく、オンラインショップも展開しています。

  • ショップ・スポット名
    永島農園
  • 住所
    神奈川県横浜市金沢区釜利谷東7-6−17
  • 電話
    045-781-9041
  • 営業時間
    直売所:月曜日〜土曜日 9:00〜12:00
  • クレジットカード
    不可
  • 予約
    不可

マップ

関連記事

  • 本場のアップルパイとオーガニックコーヒーのコンビネーションが最高

  • 美術鑑賞後、感想はテーブルを囲んで

  • オレンジ色に染まった横浜のシンボル、赤レンガ倉庫を間近に

  • 選べる3種の小鍋付き!全9品の大満足☆あったか御膳