mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

創業から70年。ハマの銘菓を届けてくれる老舗の和菓子屋さん。

艶やかな甘さに心がなごむ。
終戦直後から親しまれている
ハマの手土産「大銅鑼焼」。
【もみぢ菓子司舗】

お酒を飲んだ後で甘いものが食べたくなること、ありますよね。野毛の老舗和菓子屋さん「もみぢ菓子司舗」が、平日なら夜9時まで営業してくれているのは、そんな甘いもの好きのためだと、勝手に思い込んでいます。


創業は昭和21(1946)年。終戦間もないこの時代、甘いものはまだ珍しかったため、お店はたいそう賑わったそうです。その3〜4年後に発売したのが、もみぢの看板メニューであり、神奈川県指定銘菓でもある「大銅鑼焼」。当時の横浜には「名物」と呼べるものがなかったので「何か横浜らしい銘菓を」という思いから、先代が考案したものだとか。


店内には大銅鑼焼印の「銅鑼」もかかってます!



丹波大納言を使用した餡や、艶やかに甘い皮など、材料を贅沢に使った製法は当時のまま。パッケージは金・銀2色あり、それぞれ黒あん、白あんがずっしり入って1個390円。帰省時の手土産にもおすすめです。


和菓子屋さんで必ずチェックするのが、上生菓子。細かな細工を施したねりきりは、見ているだけでうっとりしてしまいます。今やお茶席などでしか見かけなくなってきましたが、こちらにはいつも、季節を写した麗しい上生菓子が並んでいるのもうれしい限り。さすが老舗の和菓子屋さんです。
写真は「水」を表現した上生菓子で1個280円。水面を渡る涼しい風が感じられそうですね。


鶴、千鳥といった定番のおめでたいデザインも素敵です。こちらもすべて1個280円。夏なら、寒天やゼリーを使ったものも涼しげです。ぜひ店頭で、あれこれ迷う幸せを味わってみてください。

もみぢ菓子司舗

創業60年以上続く老舗の和菓子屋。現在は2代目となる、西村さんと古瀬さんの共同経営。名物は、大銅鑼焼き。粒あんと白あんがある。

  • ショップ・スポット名
    もみぢ菓子司舗
  • 住所
    横浜市中区野毛町2-64
  • 電話
    045-231-2629
  • 営業時間
    [月〜土] 10:00〜21:00 [日・祝] 10:00〜17:00 第3水休
  • 駐車場
  • 喫煙
    不可
  • サービス料・チャージ
  • 平均利用額
    〜1,000円
  • 個室
  • 総座数
  • ペット
    不可
  • テイクアウト/お弁当
  • お子様メニュー
  • ドリンク
  • コース料理
  • 貸切
    不可

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