mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

青い海と空!横浜を代表する観光名所・山下公園をぶらり!

ぶらり、てくてく
お散歩アートクルーズ

☆☆☆vol.4★★★

街まるごとアートをテーマにしたこのコーナー。夏本番を迎える今回は、横浜を代表する観光名所のひとつ「山下公園」をぶらり。園内のあちこちに歴史のつまった港町・横浜ならではの発見がたくさん!青い海と空を眺めながら、アート散策を満喫してきました。

〈山下公園編〉

海に沿って東西に細長い形をした山下公園。東側の世界の広場からスタートです!

羅針盤をイメージしてつくられたという世界の広場。中央の噴水を中心に6つの大陸へのびる道がデザインされています。この広場を囲う壁沿いの地面には様々な生物のモザイクタイル画が!




バルセロナにあるガウディのグエル公園を想わせる水の階段を下りていくと、ここにも色々な海洋生物のモザイクタイル画がありました!



広場や階段の周りには面白いデザインのベンチがありました。休憩したり、本を読んだりするのもいいですね。


水路は最後に怪魚の滝となって石の広場へ流れていきます。ステージでは修学旅行生が楽しそうにおしゃべりしていました。

さて海沿いを歩いてみましょう!
東側の埠頭に並んだカラフルなコンテナトラックは港町ならではの風景です。

そしてまっすぐ続く遊歩道。時折聞こえる船の汽笛が情緒を誘います。表情を変える空と海は、ずっと眺めていても見飽きることがありません。

昭和5年に開園した山下公園は、関東大震災の復興事業として市内の瓦礫を4年かけて埋立てて造られた国内初の臨海公園だそうです。同じく昭和5年に竣工された氷川丸は、昭和35年の運航終了後から山下公園に係留されており、今では山下公園のシンボルとなっています。2016年度、国の重要文化財に指定の見込みだそうです。どこから見ても絵になりますね!

氷川丸の前の小さな橋の欄干には灯台が!夜になると明かりが灯ります。そして海の向こうには大さん橋が!この日はクルーズ客船「飛鳥II」が停泊していました。

開園当時船溜りだったという沈床花壇は、今年の春リニューアルされ、バラ以外のお花もたくさん増えてまるでイングリッシュガーデンのよう!ここからはマリンタワーもよく見えます。四季折々の草花が楽しめるのも山下公園の魅力のひとつです。

山下公園にはたくさんの記念碑があり、横浜の歴史を感じさせるものから、横浜と友好関係が深い海外の都市から送られたものまで様々で、それらを見て回るのもオススメです。

サンディエゴ市から送られた「水の守護神」と「ミッションベル」

「西洋理髪発祥の地」の像を木の下で発見!

暑い季節は時折木陰で休むのも気持ちがいいですよ!

公園の西側のインド水塔に到着!ここが今回のお散歩アートクルーズ最終地点です。ぜひ中に入って見上げてみて下さい。花をモチーフにした美しいモザイクタイル画が天井に彩りを添えています。

観光客や修学旅行生もたくさん訪れる山下公園ですが、地元の人々の憩いの場にもなっており、それぞれが思い思いに過ごしている姿が印象的でした。週末はイベントが開催されることも多く、いつもたくさんの人で賑わっています。
そして実は自然豊かな山下公園。季節の草花を楽しみながらのんびりアート散策をしてみてはいかがですか?

今回歩いたルートはこちら!

山下公園

1930年に完成した山下公園は、横浜でももっとも有名な場所。関東大震災のあと、市内のがれきを4年がかりで埋め立て、上を良質な土で覆ってつくった復興の象徴でもありました。公園沿いにはかつて港横浜のシンボル氷川丸が係留され、港町横浜の景色を代表しています。公園内には数多くの記念碑があり、サンディエゴ市から贈られた「水の守護神」、童謡でおなじみの「赤い靴はいてた女の子像」などは見どころです。

マップ

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