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安井曾太郎と同時代を生きた画家たち…日本近代洋画の名品を紹介

(TOP写真)安井曾太郎「女と犬」

 

町立湯河原美術館では、開館20周年を記念して、特別展「時代の希求-安井曾太郎と同時代の画家たち」を開催します。

安井曾太郎は、昭和24年、湯河原に制作の拠点を移し、30年に亡くなるまで短い時間でしたが、円熟した時期を当地で過ごしたゆかりの画家です。本展では、公益社団法人糖業協会のコレクションを中心に安井曾太郎と同時代を生きた画家たちに焦点を当て、日本近代洋画の名品を紹介します。

 

開館20周年記念展
「時代の希求-安井曾太郎と同時代の画家たち」

[日時]10月4日(木)〜11月26日(月)9:00〜16:30(最終入館16:00)
[会場]町立湯河原美術館
[休館日]水曜日(祝日の場合開館)
[料金]大人¥600、小・中学生¥300
[TEL]0465-63-7788(町立湯河原美術館)

湯河原は、万葉の時代より知られた温泉地。この地を愛した画家や文学者たちが多く訪れています。町立湯河原美術館は、竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりの作品を集める美術館。平成10年に老舗旅館を改装して「湯河原ゆかりの美術館」として開館しました。平成18年10月、日本画壇の第一線で活躍する画家・平松礼二画伯の作品を展示する「平松礼二館」を新設し、収蔵品を展示する「常設館」と併せ、館名を「町立湯河原美術館」に変更してリニューアル・オープンしました。美術館に隣接する日本庭園では、自然の山々に囲まれ、桜、新緑、紅葉など四季折々の景色を楽しめます。また、庭園の池では、平松画伯がモネ財団から譲られた貴重な「モネの睡蓮の株」を育成しています。上質な芸術品とともに、癒しの時間をお過ごしください。

  • ショップ・スポット名
    町立湯河原美術館
  • 住所
    神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1
  • 電話
    0465-63-7788
  • 営業時間
    9:00〜16:30(受付は16:00まで)/【休館日】水曜日(祝日の場合開館)、年末(12/28〜31)※8月は無休で開館します。
  • 駐車場
    有(15台/美術館に入館の方は無料/9:00〜16:30までご利用可能です)
  • 平均利用額
    【入館料】大人¥600(町民¥400)、小・中学生¥300(町民¥200)
  • URL

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