mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

明治150年の節目、約300点の資料から明治時代の新聞報道を振り返る

(TOP画像)鹿児島新聞日報社ノ光榮 明治10(1877)年 日本新聞博物館提供
※明治天皇に西南戦争の戦況を報告する新聞記者・福地源一郎を描いた錦絵

 

ニュースパーク(日本新聞博物館)は、9月30日(日)まで、企画展「明治150年特別企画 新聞が伝えた明治――近代日本の記録と記憶」を開催しています。今年は明治150年の節目に当たります。新聞は戊辰戦争、西南戦争から大日本帝国憲法の発布や議会の開設、日清・日露の両戦争、西洋文化の流入や人々の生活の変化まで、明治時代のあらゆる事象を記録してきました。本展は、当館所蔵資料を中心に約300点の資料で、明治時代の重要な事象・出来事を新聞がどう伝えてきたかを振り返ります。

当時の新聞紙面から近代日本の誕生と歩みを考えるとともに、時代を記録し、人々の記憶を形作ってきた新聞の歴史と役割を「明治維新と近代新聞の誕生(明治元年~10年)」、「自由民権運動の展開(明治11年~20年)」、「帝国議会の開設(明治21年~30年)」、「社会の変容と大衆化(明治31年~45年)」の4つのコーナーで紹介します。会期中、関連イベントも開催します(詳細はホームページでチェック!!)。

 


号外を読んでいる女性 明治時代 水野年方・画 日本新聞博物館提供

 


やまと新聞附録 近世人物誌17「西郷隆盛」 明治21(1888)年2月24日 日本新聞博物館提供

 


日露戦争実記 日本新聞博物館提供

 

企画展「明治150年特別企画
新聞が伝えた明治 ーー 近代日本の記録と記憶」
[日時]7月7日(土)〜9月30日(日)10:00〜17:00(入館は16:30まで)
[会場]ニュースパーク 2F企画展示室
[休館日]月曜日(祝日・振替休日の場合は次の火曜日)
[料金](入館料)一般¥400、大学生¥300、高校生¥200、中学生以下無料
[TEL]045-661-2040(ニュースパーク)

ニュースパーク(日本新聞博物館)は2016年7月20日、情報社会と新聞・ジャーナリズムの役割を体験しながら学べる施設に生まれ変わりました。新聞記者のオンとオフをタッチパネル展示で紹介するなど、楽しく学ぶ仕掛けがたくさんあります。取材体験ゲーム「横浜タイムトラベル」は、横浜の街並みを再現したジオラマにタブレットをかざして過去にタイムスリップ。ペリー来航と日米和親条約の締結、日本大通りや山下公園の誕生の秘密といった横浜の謎を取材して解明します。企画展やさまざなイベントを実施しているほか、製作工房では、いつでも記念マイ新聞づくりができます。

  • ショップ・スポット名
    ニュースパーク(日本新聞博物館)
  • 住所
    神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
  • 電話
    045-661-2040
  • 営業時間
    10:00〜17:00 (入館は16:30まで) 【休館日】月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)、12/29〜1/4
  • 平均利用額
    一般¥400、大学生¥300、高校生¥200、中学生以下無料
  • URL

関連記事

  • 電動ロクロを使って、はじめてさんのための陶芸ワークショップ

    開催期間:2018.12.01
  • 日本が誇る重鎮ギタリスト・竹田和夫のデビュー50周年記念ライブ

    開催期間:2018.08.23
  • 心を揺さぶる名曲の数々を、長谷川きよし素晴らしいギター演奏で

    開催期間:2018.10.27
  • 子どもたちと一緒に“ちきゅう”の不思議を考えるトークイベント

    開催期間:2018.10.06