mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

中華料理に欠かせない おいしい食感の春野菜「チンゲンサイ」

暑さが少しずつ増してきた5月後半。すぐそこまで梅雨も迫ってきていますね。
五月は皐月とも言いますが、これは、早苗を植える時期「早苗月(さなえづき)」を略したものと言われています。
旬の野菜は、タケノコやキャベツ、新玉ねぎや蕗など春野菜がいろいろ。
今回は、シャキシャキとした歯ごたえが良い「チンゲンサイ」をピックアップしました!
チンゲンサイは中国から伝わってきた野菜で、白菜などと同じ仲間。和名では「体菜(たいさい)」と言われています。

<栄養的機能>
チンゲンサイは、カリウムやカルシウム、ビタミンC、またβカロテンが豊富に含まれている緑黄色野菜。カリウムは体内のナトリウム(塩分)を排泄する働きがあると言われており、βカロテンには抗発ガン作用のほか、体内でビタミンAに変わり、粘膜や皮膚の健康維持などの働きをすると言われています。また、βカロテンは脂溶性ビタミンなので、調理に油を使うと体への吸収が高まります。
茹でる際は、チンゲンサイの根元に切り目を入れておくと、均等にかつ早く火が通り、栄養の損失を抑えながらシャキシャキ感も楽しめます。

<選び方>
チンゲンサイは葉に厚みがあり濃い緑色をしたもの、葉の軸が短めのものがオススメ。また、株の根元付近がふっくらとしているものの方が甘味はある傾向にあります。
鮮度が落ちると葉の色が薄くなり、黄色く変色してくるので、新鮮なうちに調理しましょう。

<おすすめレシピ>
「チンゲンサイと豚ひき肉の煮込み」

チンゲンサイをまるごとお皿に盛りつけて存在感のある一品に♪
肉にしっかり味が付いているので、チンゲンサイと一緒に食べるとちょうどいいんです。
盛り付けをこだわるだけで、少しオシャレな食卓になりますよ!

●材料(2人前)
・チンゲンサイ 1袋(3束)
・長ネギ 適量
・豚ひき肉 150g
・にんじん 適量
・生姜 適量
・ニンニク 1かけ
・めんつゆ 50g(水で薄めて150g位に)
・砂糖 大さじ1
・片栗粉 適量(水で溶く)
・ラー油やごま油 適量

<作り方>
1、 長ネギ、生姜、ニンニクをみじん切りにし、油をひいたフライパンで炒める。
2、 ひき肉を入れて炒め、チンゲンサイも入れる。
3、 めんつゆを入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけ、ラー油、ゴマ油を加えたら出来上がり。

関連記事

  • 小麦粉不使用!新感覚のふわふわ感♪

  • 居心地のいい 空にも近い ハンバーガー屋

  • 『アスパラガスとソラマメのサラダ』 旬の野菜を楽しむ

  • 原料は生乳と食塩のみ。極ウマ牛乳がバターになった!