mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

竹馬、双六、凧、カルタ…ずっと身近にあった「うま」のおもちゃたち

(TOP画像)春駒掛寿語六 安達吟光画 明治11年 馬の博物館蔵

 

いつの時代も子供にも大人にも身近な存在だったおもちゃ・玩具、そして遊戯。今日まで創出された様々な形態・種類・道具は、我々の生活の一部であり続けましたが、実際は時代とともに変化・衰退・復活を経て、継承されてきました。一方、家畜動物の中で人と最も密接な関係を構築してきた「うま」は、本物に乗れない子供・大人のあこがれとなり、馬のり・馬とび・竹馬など多岐にわたる“うまごっこ”は、代役として生まれ親しまれてきました。また双六、凧、カルタ、パズル、ゲームなどの遊び、色々な素材のフィギュアなど玩具の題材として「うま」が広く採用されてきました。

本展では、約200点以上の馬尽しの資料を通して、懐古に浸り楽しんでいただくとともに、知育の一端を担ってきた軌跡など、教育的・歴史的背景も理解していただければ幸いです。

 

テーマ展「馬の遊びと玩具」
[日時]6月30日(土)〜9月30日(日)予定 10:00〜16:30(最終入館16:00)
[会場]馬の博物館 第2展示室
[休館日]月曜日(但し、9月17日・24日は開館)
[料金](入館料のみ)大人¥100、小中高生¥30
※障がい者手帳をお持ちの方は無料。
※毎週土曜日は小中高生無料。
[主催]公益財団法人 馬事文化財団
[TEL]045-662-7581(馬の博物館)

馬と人との交流によって生まれたさまざまな文物を、自然史・歴史・民俗・美術工芸・競馬などの幅広い分野の中からテーマを定め、年間5〜6回に分けて、ご紹介しています。春には特別展、秋には企画展を開催し、より深く多様な視点から馬文化について知ることができます。

また、ポニーセンターではサラブレッドやポニーなどさまざまな品種の馬を飼養しており、毎週土曜日のにんじんタイムや、毎月第3日曜日の乗馬デーなど、実際に馬とふれあうことができるイベントを行っています。

  • ショップ・スポット名
  • 住所
    横浜市中区根岸台1-3
  • 電話
    045-662-7581
  • 営業時間
    【開館時間】10:00〜16:30(入館は16:00まで) 【開苑時間】9:30〜17:00 【休館・休苑日】月曜日(但し祝日・振替休日は除く)、年末年始、その他臨時休館あり
  • 駐車場
    専用駐車場無し/根岸森林公園駐車場をご利用ください

このスポットの記事

関連記事

  • 絵画・書・工芸・写真「大倉山秋の芸術祭」で出展作品募集中!

    開催期間:2018.08.01〜2018.09.30
  • YCC Temporary、第6弾はアーティストグループ「ダムタイプ」

    開催期間:2018.09.07〜2018.09.09
  • アーティスト杉山彩のドローイング展が、地元湘南平塚で開催!

    開催期間:2018.08.24〜2018.08.26
  • 船を愛したイラストレーター、柳原良平の世界が広がる!